有限会社吉田表具内装店
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置敷き床タイル「アトラクア」

下地を痛めずに簡単に部分貼り替えが可能です

通常、床材の貼り替え作業においては、左の写真のように既設床材を剥がしていく作業から始まります。例えば、クッションフロアーの場合にはエポキシ系やウレタン系等の硬化用接着剤で施工されているため、剥がし作業においては強作業になり、また下地へのダメージも大きくなります。それにより、修復(補修)作業も行わなくてはならない場合があります。
つまり、貼付作業以前の準備段階として、剥がし作業・修復作業という2工程が必要となってしまいます。

■アトラクアを使用することにより、簡単に一枚から貼り替えができます。

・傷ついたり、汚れてしまった箇所だけの貼り替えが可能になることで材料費の軽減を実現。
・レイアウト変更が容易に実現できるため、材料費の軽減・工期短縮も出来るので、コストメリットを発揮します。
・施工後は、下地との密着性を上げるために必ずローラー掛けを行って下さい。
・施工後には、一般的な樹脂ワックス(非架橋型エマルジョンタイプ)を薄く2回以上塗布して下さい。ワックスを塗布することによって美観・光沢が保てます。
・部分貼り替えをした際には、初期導入時と同一のワックスを塗布して下さい。異なるワックスを塗布されたり、または塗布されない場合には光沢差が生じる恐れがあります。

直貼りが可能です

■合板の上だけでなく、モルタルの上からも直接貼れるため、捨て貼りが不要になります。
結果的に費用削減にも繋がります。

・但し、下地には平滑性が求められますので、接着剤を塗布する前に不陸調整等は必ず行って下さい。
不陸がある場合には当床材は下地に追随し、その不陸の陰影が出る場合があります。
・下地は補修材を用いて平滑にし、脆弱な下地の場合には、下地補強材で補強を行った上で施工を行って下さい。
・下地となる床材に段差・不陸・目地隙き・破損及び剥がれ等があった場合には補修を行い、平滑性を確保して下さい。
・施工後は、下地との密着性を上げるために必ずローラー掛けを行い、一般的な樹脂ワックス(非架橋型エマルジョンタイプ)薄く2回以上塗布して下さい。

重ね貼りが可能です

■既存の床材(フローリング・クッションフロアー・フロアタイル等)の上からピールアップボンドを塗布し、重ね貼り施工が可能です。

・重ね貼りをすることにより、既存床材を剥がす手間が省け、大幅に工期短縮・ゴミの削減にも繋がります。
・石材・木質系フロアー等の既設床材への重ね貼りの際に目地を必ず埋め、下地の不陸を調整し、割れ・ひび等が確認される場合には、平滑性を確保して下さい。
・非吸水性の下地(クッションフロアー・長尺シート等)に重ね貼りする際には、施工環境温度を15℃以上に確保していただき、接着剤が完全に乾燥してから施工して下さい。
・下地となる石材・セラミックタイル・木質系フロアー等の状態が悪く平滑性を保てない場合には、段差発生の原因となりますので、施工はお薦めできません。
・表面に粗いエンボス加工が施されているタイルの上への施工はお薦めできません。施工後、当床材の表面にエンボスの跡が浮き出る恐れがあります。
・施工後は、下地との密着性を上げるために必ずローラー掛けを行い、一般的な樹脂ワックス(非架橋型エマルジョンタイプ)薄く2回以上塗布して下さい。

施工について(接着剤)

■国内で製造のタイルカーペットピールアップ用接着剤であれば、アトラクアの施工は可能です。

・下地はよく乾燥させ、水漏れ状態ではないこと・過剰な水分を含んでいないことを確認して下さい。(下地水分率8%以下)。接着不良の原因となります。
・油・ワックス・塗料等が残存していると接着剤を塗布する前に不陸調整等は必ず行って下さい。
・接着剤塗布表面が透明(半透明)になるまで、オープンタイムは必ず取って下さい。
・乾燥せずにタイルを貼られますと、目地部分から接着剤がはみ出てくる可能性があります。また、接着剤の塗布量が多すぎますと、乾燥までに時間がかかります。
・接着剤の塗布量は下地にもよりますが、標準としては0,10~0,15kg/m2です。
・ローラーによる塗布は避けて下さい。

施工について(カッターでのカット)

■塩ビタイルですので、カッターでのカットが容易に出来ます。

・但し、寸法安定性を持たせるためにガラス繊維を内包しておりますので、切断する際には定規を当てて、ガラス繊維に到達するまで2~3回切り込んで下さい。
・当床材を貼る際には、突き合わせ部分は比較的ゆるめに施工して下さい。
・施工時に、壁等に当床材を無理矢理押し込むようなことを行うと、タイルが浮き上がってくる場合がありますので、1~2mm程度の隙が出来るように施工して下さい。
・リフォーム等の場合で、既設幅木が木幅木等で除去できない場合や、突きつけ施工がやむを得ない場合がありますが、そのような場合においても出来るだけ緩めの施工(隙)を心がけて下さい。
・隙が目立つ場合には、コーキング材等で埋めるなどの処理を行って下さい。